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2009.01.27 Tue

オダギリジョー初監督、河本主演の長編映画が映画祭でソールドアウトも厳しい評価
1月27日17時20分配信 シネマトゥデイ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000019-flix-movi

『さくらな人たち』の監督、脚本、撮影、編集、音楽を手掛けた小田切譲(オダギリジョー)監督 - Photo:Harumi Nakayama
 
 俳優オダギリジョーの長編初監督作『さくらな人たち』が現地時間26日、第38回ロッテルダム国際映画祭でワールドプレミア上映され、オダギリと出演者の河原さぶ、山田浩が駆け付けた。
 
 オダギリは、映画『ゆれる』などで世界の映画ファンに知られた存在だけに、夜22時からの上映にもかかわらず約250席のチケットはソールドアウト。会場には、オダギリを一目見ようと現地在住の日本人のほか、地元の映画ファンも多数訪れ、異様な熱気に包まれた中、上映が始まった。 
 
 同作品は、オダギリが本名の小田切譲の名で監督、脚本、撮影、編集、音楽を手掛け、俳優業の合間に約2年以上を費やした意欲作だ。主演にオダギリの小学校時代の同級生である、お笑いコンビ次長課長の河本準一を抜てきし、祖父のもとに毎日届けられるポストカードの桜を見に行こうと、孫と剛史(河本)とジャックと名乗るタクシー運転手(河原)、ひょんな事から出会うアマチュアボクサー(山田)が珍道中の旅を繰り広げるゆる~いコメディ。テレビドラマ「時効警察」シリーズをほうふつとさせる小ネタや噛み合わない会話もあれば、実写とアニメを組み合わせた映像が、突然登場したり、男3人が“生河本”や“生さぶ”を披露しながら全裸で踊るなど、シュールなオダギリワールドが全開で、途中で席を立つ人も出るなど、評価は両極端。映画監督ならば誰もが一度は味わう映画祭の手荒い洗礼を受けることとなった。
 
 上映後のティーチインでも、観客からオダギリ監督へ、容赦ないダメ出しが飛び出した。「日本で“さくらな人”と言えば偽物の客という意味があり、英語タイトルの『ルッキング・フォー・チェリー・ブロッサムズ』は違和感を感じるのでは?」の問いにオダギリは、「僕もチケットがソールドアウトしたと聞いて、文芸大作っぽい英語タイトルに勘違いして来る客もいて、ヤバいんじゃないかと思ったんですけど、予想通りに途中で席を立つ人もいたみたいで。まぁ、これくらいの状況の方がいいんじゃないかと」と苦笑い。続いて、「アニメの桜は出てくるが、本当の桜は出て来ない。撮影時期を間違えたんじゃないか?」という率直な質問にもオダギリは「脚本を書いている段階から桜を出す予定はなかったので、一応狙いです。でも、確かに撮影は夏でした」とネタを明かし、会場は笑いに包まれた。

 ついには、「こういうタイプの映画は日本公開するのは厳しいのでは?」と公開を心配する声も出た。オダギリも「確かに(俳優の)アソコがたくさん出ているので日本で見られるかわかりません。これは典型的な日本の映画ではないですから」と、客観的に答えた。そんな観客からの口撃に、オダギリが逆襲する一幕もあった。映画祭の印象を尋ねられたオダギリは「こういう作品を選んでくれたので面白い映画祭だなぁと。ただ街の印象はちょっと暗くて寂しくて、カウリスマキ映画に出てくる街みたい。ここじゃ時間はつぶせないだろうと思って、今日はベルギーまで観光に行って来ました」と正直に答え、観客も大爆笑していた。

 上映後、オダギリは「上映前はすごく緊張していたんですけど、途中で帰った人たちよりも最後まで残ってくれた人たちの方が多かったので良かった」とホッとした表情を浮かべていた。しかし配給会社は今回の映画祭での反応で日本公開の可能性を判断するという。同作品は現地時間28日にも上映するがオダギリにとっては運命のときとなりそうだ。(取材・文:中山治美)
 
 

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2009.01.26 Mon
モデルからキレイを学ぶ 安い引越業者の落とし穴

食堂に74歳運転の乗用車突っ込む、客ら2人死亡…大阪
1月26日18時52分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000054-yom-soci
 26日午後1時40分ごろ、大阪市港区波除2の居酒屋「馳走(ちそう)屋 伊予」に、近くの無職津田正行容疑者(74)運転の乗用車が突っ込み、店内のカウンター席に座っていた近くの田宮賢さん(60)ら客2人をはねた。

 さらに車はバックして、自転車で通りかかった近くの江口代利枝さん(71)をはねた。田宮さんと江口さんが全身を強く打って死亡し、ほかの男性客(60)も軽傷。

 大阪府警港署は津田容疑者を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した。津田容疑者は同署の調べに「操作を間違った」と供述しており、同致死傷容疑に切り替えて調べる。

 発表によると、津田容疑者の自宅は居酒屋と市道を挟んだ北側にあり、自宅車庫を出た直後、店に突っ込んだ。バックした際も、アクセルやブレーキの操作を誤った可能性が高いという。津田容疑者は右足に障害があり、アクセルとブレーキを左足だけで操作できる車を使用していた。

 田宮さんは店の常連で、この日は午後1時頃から友人ら2人と食事していた。 
 

2009.01.26 Mon
ためしてガッテンで取り上げられた子宮がん 椎間板ヘルニアの内視鏡手術の効果と問題点

消費増税、衆院選で争点化も=河村官房長官
1月26日10時15分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000025-jij-pol
 河村建夫官房長官は26日午前、都内で講演し、2011年度からの消費税引き上げを目指す政府方針について「民主党といかに違うか明確だ。そのことをテーマに選挙戦を戦うべきではないかという意見もある」と述べ、次期衆院選の争点になり得るとの認識を示した。
 また、小泉内閣当時の04年に基礎年金の国庫負担割合引き上げを決定したことに触れ、「財源の手当ても十分せず、(消費税率を)上げる方向だけ決めて(政権)交代した。この手形を麻生内閣は落とさなければいけない」と語り、増税の必要性に理解を求めた。 
 

2009.01.25 Sun

高速道15キロ以上逆走? 奇跡的に男性無事
1月25日17時40分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090125-00000520-san-soci

 25日午前5時半ごろ、千葉県酒々井町馬橋の東関東自動車道下り線で、神奈川県愛川町の無職男性(76)の乗用車が、追い越し車線を逆走してきた群馬県伊勢崎市の職業不詳の男性(45)の軽乗用車と衝突した。けが人はなかった。

 千葉県警高速隊は道交法違反の疑いで、軽乗用車の男性から逆走した原因などについて詳しく事情を聴いている。

 調べでは、軽乗用車の男性は衝突現場ですぐに停止せず、通報もしなかったという。現場から15キロ以上離れた大栄インター(成田市)で逆走車両の目撃情報があったという。
 

2009.01.24 Sat

天洋食品回収のギョーザ、中国鉄鋼メーカーに大量横流し
1月24日3時5分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000006-yom-soci
 
唐山市内で配布されていた「ひとくち餃子」=佐藤俊和撮影
 
 【北京=佐伯聡士、牧野田亨】昨年1月、日本で発覚した中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、製造元の天洋食品(河北省石家荘市)により回収・保管されていたギョーザが、河北省唐山市の「唐山鋼鉄」など複数の鉄鋼メーカーに大量に横流しされ、同年4~6月ごろ、従業員やその家族らが食べていたことが23日、関係者の話で分かった。

 また、別の関係者は、中国国内で6月に起きた中毒事件の被害者が、同省承徳市の「承徳鋼鉄」の関係者4人であると明らかにした。4人は横流しされたギョーザを食べたものとみられ、中毒事件発覚後もギョーザが広範囲に出回るという、ずさんな管理実態が浮き彫りになった。

 ◆「福利厚生」名目で無料配布◆ 

 唐山鋼鉄従業員によると、冷凍ギョーザは昨年5月ごろ、会社から「福利厚生の一環」として無料配布された。対象は、正規従業員7000~8000人のうち夜勤者が中心で、日本で中毒事件が発覚し、輸出が禁止された天洋食品製「中華deごちそう ひとくち餃子」が2~4袋ずつ配られた。

 唐山市で本紙が確認した製品の包装デザインは黒色が基調で、事件当時公表された赤色基調のものとは異なる。輸入元企業の親会社の日本たばこ産業(JT)によると、黒色の商品は高級感を出すためデザインを刷新したもので、昨年2月から発売する予定だったが、事件発覚で日本国内には出回らなかったという。

 記載された賞味期限「2009年4月6日」から逆算すると、製造日は昨年1月6日で、天洋食品が保管していたものとみられる。多くの従業員がギョーザを食べたとみられるが、中毒など健康被害は伝えられていない。同省邯鄲(かんたん)市の「邯鄲鋼鉄」でも、昨年4~6月ごろ、2~3袋ずつ配布された。系列病院の職員を含め、約3万人に配られたという証言もある。

 一方、承徳鋼鉄従業員によると、ギョーザは「ひとくち餃子」で、昨年5月ごろ、同社周辺に4か所ある従業員食堂で販売され、購入者が列を作ったという。だが、1、2か月後、会社が突然、残っているギョーザの回収を開始。会社側からは、中毒患者発生などの説明はなかったという。

 中国筋によると、中国では、経営不振の企業などの救済策として、在庫品を低価格で他の企業などが買い取り、従業員に配布する行為が少なくないという。

     ◇

 JT・IR広報部は、天洋食品製造のギョーザの所有権について、日本に輸出され、通関に合わせてJT側に移る契約だったと説明。中国国内での横流しに関して、「非常に遺憾。天洋食品と接触できないため、打つ手がない」と話している。

 ◆中国製冷凍ギョーザ中毒事件=千葉、兵庫両県の3家族10人が07年末から08年1月にかけ、天洋食品製造のギョーザで中毒症状になった事件。ギョーザから有機リン系殺虫剤メタミドホスが検出されたが、中国側は同年2月末、「原料、生産工程、輸送過程でメタミドホスが混入された状況は見つかっていない」との見解を公表。だが、6月中旬、中国河北省で4人が天洋食品のギョーザを食べ、中毒を起こしたことから、中国国内での混入の可能性が強まっていた。 
 

   
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